端座位

【読み方:たんざい、分類:体位】

端座位は、座位(座った状態)の一つで、上半身を起こすと同時に、膝から先の下腿を下にたらす姿勢のことをいいます。これは、日常的には、ベッドの端に両下肢(足)を垂らして腰をかける姿勢を意味することが多いです。

一般に端座位は、看護介護において、車椅子やポータブルトイレへ移動する際のステップ(前段階)として活用されることが多いです。また、自力を用いて取る姿勢であり、寝たきりの人などのリハビリテーションや運動の一つとして行われ、筋力の回復や覚醒に効果があるそうです。