長座位

【読み方:ちょうざい、分類:体位】

長座位は、座位(座った状態)の一つで、両下肢(足)を伸ばした状態で座る姿勢(体位)のことをいいます。これは、身体面では、心臓や肺への血液還流が妨げられず、心臓や肺への負担が減少する体位となっています。

一般に長座位は、膝を曲げて下腿を下垂させないため、大腿部の後側の筋肉が緩まず、身体を後方に引き倒そうとすることから、端座位(椅子に腰かけた状態)よりも困難なことが多いです。