日本間

【読み方:にほんま、分類:間取り】

日本間は、「和室」とも呼ばれ、住宅の居室の一つで、伝統的な日本風の部屋(畳を敷いた部屋)のことをいいます。これは、畳を敷き詰めた部屋のことを指し、畳の敷かれた枚数で部屋の大きさを測ります。また、伝統的な日本家屋では、日本間の室内空間は障子で囲まれ、その開閉で隣の空間との関係を変化させています。

一般に日本間は、不動産広告の間取り図や新築時の設計図面などに記載されており、洋間に対比して用いられます。昨今では、日本間を設けないことも多いですが、その一方でデザイン面では、ニーズに合わせて伝統的なものからモダンなものまで様々な形態があります。

※居室:建築基準法において、居住・作業・娯楽等の目的のために継続的に使用する室のことと定義される。