春分の日

【読み方:しゅんぶんのひ、分類:休日

春分の日は、日本の「国民の祝日」の一つで、春分日(天文学上の呼び名で、春分を含む日)を祝日とするものです。これは、春の彼岸の中日で、昔の春季皇霊祭にあたるもので、毎年の実施日については、その前年の2月1日に、国立天文台が作成する「暦象年表」という小冊子に基づいて閣議決定され、官報で発表されます。また、その趣旨は、国民の祝日に関する法律において、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」とされています。

なお、国民の祝日とは、同法律の第1条で、「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」と定義されています。