土台

【読み方:どだい、分類:水平材】

土台は、構造躯体の最下部に設けられる構造材で、基礎の上に水平に固定される角材のことをいいます。これは、木造住宅の場合、コンクリートの基礎の上に配置してアンカーボルトで固定し、から伝えられる荷重を基礎に伝える役割を果たすと共に、柱の根元を水平に繋いで柱の位置を正確に決める役割も果たします。また、地面に最も近いため、シロアリや細菌などにやられないように、ヒノキ・ヒバ・栗または防腐・防蟻処理された耐久性のある木材が使われます。なお、土台と基礎の間には、基礎から来る湿気を遮断するために、防湿シート基礎パッキンなどを敷いて、直接基礎に触れないようにしています。

・間仕切り土台:建物の内部のもの
・側土台:建物の外回りのもの
・割り土台:基礎まで達する柱の間にはさむ場合
・付け土台:片側だけ柱の側面に差し固める場合
・丸土台:全ての柱の下に通して入れる場合