自助具

【読み方:じじょぐ、分類:製品】

自助具(Self-help tool)は、文字通り「自分を助ける器具(道具)」を意味し、身体障害者や高齢者などが自力で日常生活をしやすいように考案された補助的な器具や道具のことをいいます。これは、身体の不自由な人が日常生活の中で、一人でできないことや人に頼んでしまうことを、可能な限り自分でできるように工夫された補助用具を指します。具体的には、食事・入浴・排泄・移動・体位変換に関するものから、身だしなみ・家事・コミュニケーション・趣味まで、日常生活における様々な動作に関するものがあります。

一般に自助具は、福祉用具を扱っている店などでも売っていますが、非常に高価なことが多く、また基本的に利用者の身体状況(能力)や要望などに合わせた方が利便性が高いため、オーダーメイドや自作で作ることも多いです。