難行苦行

【読み方:なんぎょうくぎょう、分類:四字熟語】

難行苦行は、悟りを開くために種々の苦難に耐えて修行すること、それが転じて、ひどい苦労をすることをいいます。これは、自力によって悟りを開く修行や極めて苦しい修行を意味する「難行」と、肉体に厳しい苦痛を与えて耐えることにより悟りを得ようとする修行を意味する「苦行」からなる用語です。

<本用語の使用例>

・崇峻天皇の皇子蜂子皇子が難行苦行の末、三山を開いた
・これは、私のような人間には到底できない難行苦行である