ザ・バンド・ペリー(The Band Perry)

ザ・バンド・ペリー(The Band Perry)は、アメリカ合衆国のカントリー・ミュージック・グループです。これは、アラバマ州出身で、キンバリー・ペリー(リードボーカル、ギター、ピアノ)、リード・ペリー(ベースギター、バックボーカル)、ニール・ペリー(マンドリン、ドラム、アコーディオン、バックボーカル)の三人姉弟で構成され、カントリー・ミュージックの起源である「アパラチアン・ミュージック/マウンテン・ミュージック」に由来する、質実剛健なサウンドにロックをブレンドしたスタイルが特徴となっています。

ザ・バンド・ペリーの経歴(Biography)

キンバリーは1983年生まれ、リードは1988年生まれ、ニールは1990年生まれで、ペリー姉弟はアラバマで育った子供時代から歌い始め、学生時代からバンド活動をしていました。三人姉弟(トリオ)で「ザ・バンド・ペリー」として活動するようになったのは2005年からで、ニュー・フェイセズ・オブ・カントリーツアーの全日程でオープニングを務め、その後、数年間はライブ活動でサウンドを磨いた後、2009年8月にリパブリック・ナッシュビルと契約し、デビューしました(デビュー・シングルは、「Hip to My Heart」)。

その音楽は、バンジョーやヴァイオリンを駆使したカントリー・ミュージックの伝統とオルタナ・ロックを融合させたユニークなサウンドとなっており、カントリー・ロックの新世代として全米で驚きをもって迎えられ、2010年に発売されたアルバム「The Band Perry」でブレイクを果たしました。また、その収録曲であるシングルの「If I Die Young」は、カントリー・ミュージック・チャートの第1位、Billboard Hot 100の第14位となり、全米で大ヒットしました。

ザ・バンド・ペリーのディスコグラフィー(Discography)

<主要なアルバム>

・The Band Perry(2010年10月)
・Pioneer(2013年4月)

<主要なシングル>

・If I Die Young(2010年)
・You Lie(2011年)
・All Your Life(2011年)
・Postcard from Paris(2012年)
・Better Dig Two(2012年)
・Done(2013年) 他

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