四六時中

【読み方:しろくじちゅう、分類:四字熟語】

四六時中は、一日中、日夜、いつもと言った意味を表わす用語です。元々(昔)は、「二六時中(にろくじちゅう)」と言っており、その語源は、一日の時間を「子の刻」や「丑の刻」など「干支(えと)の十二刻」で表していた頃の使われ方で、「二(2)×六(6)=十二(12)」となるため、一日中を意味していました。

一般に本用語(四六時中)は、昔の「二六時中」を近代の24時制(4×6=24)に直していったもので、今日でもよく用いられています。

<本用語の使用例>

敵意むき出しのパパラッチに四六時中追いかけられている
・子育てをして一番大変なことは、四六時中とにかく目を離せないことだ
・仕事が趣味であり喜びの源泉という人は、四六時中、仕事について考えている