ロストバゲージ

【読み方:ろすとばげーじ、分類:航空】

ロストバゲージ(Lost Baggage)は、航空会社に預けた荷物(スーツケース等)が何らかの原因により紛失してしまうことをいいます。これは、飛行機に乗る際に預けた手荷物が紛失すること、または到着地の空港で受託荷物が目的地に届かないことであり、目的地に到着後、空港のターンテーブルから出て来なくて「紛失扱い」となることを指します。その原因としては、他の便への誤搬入、経由地での降ろし忘れ、荷物の取り違え、経由地での預け替え手続きのし忘れなど、様々なケースがあります。

一般にロストバゲージになった際には、手荷物カウンターで荷物の預け入れ時に渡された「クレームタグ」を提示して手続きをすると共に、検索システムで荷物の状況をチェックしてもらいます(預けた荷物の大きさや特徴、荷物の届け先などを聞かれ、必要書類を作成してもらう)。なお、通常は、翌日または数日以内に届けられることが多いですが、それでも見つからない場合は、航空会社から一定額の補償があります。