アラ還(アラカン)

【読み方:あらかん、分類:男女】

アラ還(アラカン)は、「Around 還暦(アラウンド還暦)」の略で、60歳前後の人のことをいいます。これは、アラサーやアラフォーの派生語として生まれた用語で、2000年代後半から使われるようになり、今日では一般的に使われるようになっています。また、「アラ還主婦」などと言うように、本用語と主婦や女性、男、おやじ、世代などを組み合わせて使われることも多いです。なお、60歳前後とは、57歳以上63歳以下を指すようですが、その年代の捉え方(実際の使われ方)は結構曖昧です。

一般にアラ還は、時間の経過と共に世代動向が年々変わってきており、今日では一昔前と比べて、老けすぎたイメージは全くなく、第二の人生(セカンドライフ)のスタートラインという感じです。ちなみに、還暦とは、賀寿(年祝)の一つで、「本卦還り」や「華甲」とも呼ばれ、数え年で61歳のこと、またその祝いをいいます。

<アラ環の関連語(アラ造語)>

アラトゥエアラハタ):20歳前後の人
アラサー:30歳前後の人
アラフォー:40歳前後の人
アラフィフ:50歳前後の人
・アラカン(アラ還):60歳前後の人