虎の子

【読み方:とらのこ、分類:概念】

虎の子は、大切に持ち続けて手放さないものをいいます。これは、手元に置いて大切に保管して手放さない物を意味し、日常的には「秘蔵の金品」のことを指し、例えば「虎の子の貯金」などと言ったりします。また、その語源は、母虎の性質に由来し、虎(トラ)は自分の子を大事に守り、非常にかわいがって育てると言われていることから、大切にして手放さない物や秘蔵品の例えとして「虎の子」と言うようになったそうです。

<本用語の使用例>

・追加点は奪えなかったが、この虎の子の1点を守り抜いた
・業績悪化から主力事業の一つだった虎の子の介護事業の売却も余儀なくされた
・出版社にとって、虎の子のコンテンツである漫画を無料で公開するのは相当のチャレンジだっただろう